最低最悪の女医!もう2度とあのクリニックには行かない!
勇気を出して病院に行っても、たまたま運悪く「最低のヤブ医者」に当たってしまうことがあります。
よっしーの次男がまだ生後1か月の赤ちゃんだった時、顔の湿疹がひどいので近所の皮膚科クリニックに連れていきました。
すると中年の女医さん「これは顔の洗い方が足りないのよっ!!」と言い出し、次男の顔をいきなりゴシゴシ。泣きだす次男。
女医は「すぐ慣れますから~」と言い「よわーい塗り薬を出しておきますからね」と言って軟膏をくれたので塗ってみると確かに湿疹がすぐ消えました。
でもインターネットで調べたところ、その軟膏はステロイドで、しかも上から2番目に強力なやつでした!
赤ちゃんの顔にそれを塗るなんて普通はまずありえないやつです💦びっくりして使用をやめ、別の皮膚科へ行きました。
結局、検査の結果、次男の顔の湿疹は「顔の洗い方が足りないせい」ではなく食物アレルギーのせいでした。アレルギーミルクに変えた途端に嘘のようにきれいにいなりました。
思いきり誤診した上、あり得ない言動の数々!もう二度とあの皮膚科クリニックには行きません。思い出すだけでもムカムカします!!
ダメならさっさと別の病院へ行こう
もしみなさんが病院でこんな思いをしてしまったら「2度と病院へ行きたくない!」と思ってしまうかもしれませんね。
でも安心してください、あんな最低最悪の医師はめったにいるものではありません。たまたま運悪くラスボスに当たってしまっただけ!
現在よっしーが通っている総合病院の糖尿病内科の主治医は何でも話せる良い先生ですし、風邪を引いたときに息子たちが行くクリニックの医師も親切です。
実にいろいろな医師がいて、中には人間的に最低な医師やヤブもいるわけです。あーこりゃダメだわと思ったらさっさと別の医師に診てもらいましょう。
その病院がいつもたくさんの患者さんで混んでいるからと言って、必ずしも先生が名医だとは限りません。
よっしーが次男を次に連れて行った皮膚科はいつも混んでいましたが、そこでも誤診されました。原因を食物アレルギーだと見抜いてくれたのは、なんと4番目に行った小児科の若い医師でした。
運悪くハズレ医師に当たってもめげないで!
医師たちの中には、自分の考えが絶対的に正しいと思い込んでいる傲慢な人もいます。皮膚科の女医はそういえばいつもそういう人でした。
またTwitterで医師たちが「糖尿病患者は儲かる」「宝の山」などと赤裸々に会話しているところも見てしまいました。
そういうことを心の中でひそかに思っているだけならいいですが、患者も自由に見ることのできる場所でわざわざ発言する無神経さには本当にビックリです💦
残念ながら良い医師と悪い医師がいるのは間違いなく、できればその病院に行ったことがある友達などに話を聞くようにしましょう。
そして運悪く最悪のヤブ医者に当たってしまっても、たまたま運が悪かっただけだと思って気を取り直して他の病院を探しましょう。